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オーバーフロー用濾過槽の自作
底面フィルターの使用方法

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水槽と底面フィルター 水槽の大きさのちょうど中に入るサイズの大きさの底面フィルターを用意します。一枚タイプの物と二枚タイプの物が在りますがどちらでもかまいません。特に違いはありません。


底面フィルターやパンチ板が無い人はさくらペットWEB通販でお買い求めください。
底面フィルターにホース 底面フィルターにポンプへ配管用のホースを取り付けます

パイプの位置は、スミや中央、色々ありますが性能に違いは無いです。
底面フィルターにろ材をかける 底面フィルターの上にろ材を入れて行きます。ろ材は何でも良いですが、安くても良いので沢山入れてください。

最近はリングろ剤と活性炭が安くなっていますので、それらがお勧めです
アクリル水槽にろ材 一杯まで入れてこんな感じです。ポンプ用のホースの中にろ材を入れないよう注意してください。
底面フィルターにつなげるジョイント 水中ポンプの吸い込み口は太いので、ホース変換ジョイントを用意し、底面フィルターに接続できるようにします。

当店で底面、もしくは水中ポンプをお買い上げの場合は、差し上げます。
底面フィルターとジョイント ホースの先に太さ変換ジョイントをつけます。奥まできっちり入れる必要はないです。
リオ水中ポンプ ポンプの水受け(右側の穴のあいた箱)と水中ポンプを用意します。

当店で水中ポンプをお買い上げの場合は、水受けBOXは、差し上げます。
(箱は、自作ですので少し傷や汚れ、デザインが変わります)

ポンプの価格は一台6000円から8000円です
リオ水中ポンプと水受けBOX 箱に入れるとこんな感じです。この箱が水受け箱となります。

水受けBOXは、ポンプの冷却とエアの吸い込み防止ため必ず必要です
水中ポンプと浄化槽 水受け箱ごと、濾過槽に入れて、ホースに取り付けます。

この水受け箱に水槽からの落下水を入れるようにしてください。
水中ポンプと濾過槽 水槽に汲み上げるための、ホースをポンプに取り付けます。

こちらも上の水槽によっては、変換ジョイントを必要とします。

ホースバンドで締めることをお忘れなく。
オーバーフロー濾過槽外観 セット後の全体像はこんな感じです。
付属のバルブです。

循環水量が多いときは、自己還流方式にしますので、下の二又バルブとして改造作成してください。
←このように加工して、水槽に上がる水を二分して、半分をそのまま濾過槽に戻します。(これを自己還流式と命名)。このようにしますと、濾過能力を落とさずに水槽の水流を減らす事が出来ます。

ポンプお買い上げの方には加工してお送りします。

オーバーフロー用の浄化槽作成の底面フィルターを販売してます

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