市販の3重管式と同じオーバーフロー水槽を自作するためのキット一式の通販

市販の3重管式と同じオーバーフロー水槽を自作するためのキット一式セットです給水管がスライド式のため、セッティングがしやすいです。
仕様やデザインは予告無く変更されます。掲載の画像と、製品実物が、少し違う場合があります
拡大	●　　自作用　３重管　キット　一式　H600水槽用落下パイプVU50　給水パイプVP13　外筒VU100 特価　11800円　　H60送料給水パイプVP16は特注（800円UP）です。水槽が600H以上は特注となります。

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自作用　　補強板つきソケットのみ

配管のサイズは、VU５０またはVU40
価格　4800円　送料

8ミリの厚みのアクリル板にVU50（またはVU40)のソケットを溶着してあります。

使用方法は、水槽に穴を開け、シリコン等で接着します。

VU５０は、約80φ、VU40は約７０φの穴をあけます

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自作用　　給水管スライド式の排水チーズのみ

給水管VP１３用　　3800円　（VU50とVU40）
給水管VP１６用　　4600円　（VU50のみ）

送料

給水管を中に通した状態でスライドできますので、配管の長さを簡単に変更できます。

給水管の長さが合わなくて、配管を失敗することがありません。

掃除の時にも、給水管が動かせますので、楽です。

拡大	自作用　　ピストル型エルボのみスライドができませんので、寸法合わせはシビアになりますが、その分、安価です価格　1800円　　送料

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自作用　キット（セット）の組み立て方
	キット（セット）一式を組み立てるとこんな感じになります。設定が難しい一番内側の給水パイプVP13は、スライド式になっていますので、簡単に長さの調整が出来ます。一番下に出ているVP13パイプから給水します。黄色の破線の位置が水槽の底の位置となります。画像をクリックしますと、大きな写真が見られます。
	一番外側のVU100のパイプをはずした状態です。下側はネット状になっています。ご自分で外パイプを作成する場合は、ネットでなくて、VU100のパイプの上下に切り込みを入れておけば、OKです。
	給水管はこんな感じです。給水管は、水槽に取り付けた状態でも上下にスライドできますので、セッティングが楽です。

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水槽に穴の開け方（自己責任で作業してください。）
写真準備中	水槽を裏返して、穴を開けたい位置に直径8センチ程度の円を書き込む
写真準備中	円にそって、ドリルドライバーで、小さな穴を順番に開けている。電動ドリルは回転が速くで、クラックを入れないようにあけるのが、難しいのでなるべく、ドライバータイプの回転がゆっくりした物を使用します。
写真準備中	穴を細いノコギリで順番につないでいきます
写真準備中	最後に、半丸やすりで、形を整えれば、出来上がりです。
写真準備中	万一クラックを入れてしまった場合は、穴の部分に切り抜いた部分をおき、その上からアクリルの板をのせ、接着剤で貼り付けます。その後、別の場所にもう一度穴を開けてトライしてください。

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　　2004-03-01